茨城県道501号桜川土浦自転車道線(いばらきけんどう501ごう さくらがわつちうらじてんしゃどうせん)は、かつて、茨城県桜川市犬田からつくば市を経て、土浦市川口を結んでいた県道(自転車道)である。愛称名としては、つくばりんりんロードともよばれるほか、現地標識では通称名の筑波自転車道の表記もみられる。法令上の路線名は、一度だけ改称されており、かつては岩瀬土浦自転車道線と称した。