若干の歴史問題に関する決議(じゃっかんのれきしもんだいにかんするけつぎ、中国語: 关于若干历史问题的决议)は、1945年4月20日にで採択された文書である。 劉少奇、周恩来ら7人の特別委員会が起草・修正した。この文書は、中国共産党創立以来、特にから遵義会議までの間の政治運動の教訓をまとめ、左派の相次ぐ過ちがもたらした被害を詳述している。