第48回全国高等学校野球選手権大会(だい48かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、1966年8月12日から8月24日まで阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。 中京商が12年ぶり6回目の優勝を遂げ、史上2校目の春夏連覇を達成した。また、興南が沖縄勢としてはじめて南九州大会を勝ち抜いて出場した。