第4次沖縄抗争(だいよじおきなわこうそう)とは、1973年(昭和48年)から1981年(昭和56年)7月までに起こった、沖縄県の旭琉会と、を応援した三代目山口組の抗争事件。旭琉会の理事であった上原組・組長を同会が謹慎処分としたことから勃発した。