第12回参議院議員通常選挙(だい12かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)は、1980年(昭和55年)6月22日に日本で行われた国会(参議院)議員の選挙である。 第36回衆議院議員総選挙との衆参同日選挙である。選挙期間中の6月12日に、大平正芳首相が急死するという事態が起こった。 また、全国区制での最後の選挙となり、3年後からは比例代表制が代わって導入された。