神代 種亮(こうじろ たねあき、1883年(明治16年)6月14日 - 1935年(昭和10年)3月30日)は日本の校正家。「校正の神様」といわれた。名は「たねすけ」と読まれる事が多いが、「たねあき」が正しい。号の帚葉は、誤字を除ける校正業を落葉掃きで譬喩したもの。七松庵とも号す。