桑山 健一(くわやま けんいち、1925年2月21日 - 2010年12月30日)は、昭和・平成期の実業家。京王帝都電鉄(現・京王電鉄)代表取締役社長(第6代)。CI戦略「リフレッシング京王」を提唱して経営改革を強力に推進し、京王グループを優良企業に押し上げた実績から「京王の中興の祖」といわれる。