小村 俊三郎(こむら しゅんざぶろう、 明治3年9月3日(1870年9月3日) - 1933年(昭和8年)4月12日)は、日本の外交官、大正・昭和期に言論界で活躍した記者。同時代日本の中国通の第一人者といわれる。中国通の先輩として「小ム俊」の名は知られていた。