太田 龍(太田 竜、おおた りゅう、1930年8月16日 - 2009年5月19日)は、日本の革命思想家である。元日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。 本名、栗原 登一(くりはら とういち)。 樺太豊原町出身。東京理科大学中退。1970年はじめはアイヌモシリ独立運動、終わりごろは運動、(マクロビオティック)や特に自然食運動の始祖桜沢如一の革命理論を取り込んでいき、家畜制度全廃、反米、フリーメイソンやイルミナティのような秘密結社を含む反ユダヤ主義、反国際金融支配となる。その後、人類は爬虫類人によって支配されているという説を取り込んでいる。若い頃からの座右の書は法華経と古事記。