『大忠臣蔵』(だいちゅうしんぐら)は、1957年(昭和32年)8月10日公開の日本映画である。松竹製作・配給。監督は大曾根辰夫。忠臣蔵映画としては2本目の総天然色であり、初めてのワイドスクリーン作品である。