反メイソン党(英: Anti-Masonic Party)は、アメリカ合衆国で19世紀に存在した小さな政党である。フリーメイソンに対して強く反対し、単一問題政党として設立され主要政党になることを志向した。 候補者指名集会や綱領の採択などアメリカ合衆国の政治に重要な新機軸を導入した。