ワーナー・マイカル・シネマズ(WARNER MYCAL CINEMAS)は、かつて存在した日本のシネマコンプレックスの屋号である。 イオングループの株式会社ワーナー・マイカル(現・イオンエンターテイメント株式会社)が運営していた。2013年7月1日、イオンシネマズ株式会社が運営していた映画館との統合により、イオンシネマに改称された(改称後の映画館については「イオンエンターテイメント」の項を参照)。 ワーナー・マイカル・シネマズの運営会社は、イオンの完全子会社で現在はイオンエンターテイメントに改称されている株式会社ワーナー・マイカル(WARNER MYCAL CORP.)。設立当初はニチイとタイム・ワーナーグループの合弁会社であった。