ルキウス・ゲヌキウス・アウェンティネンシス(ラテン語: Lucius Genucius Aventinensis、- 紀元前362年)は紀元前4世紀の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前365年と紀元前362年に執政官(コンスル)を務めた。プレブス執政官としては初の軍事指揮官となったが、敗北して戦死した。