モンゴリアン・デス・ワーム(Mongolian Death Worm)はゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズやイモムシのような未確認動物(UMA)。 牛の腸に似ている事から、現地ではオルゴイホルホイ(olgoi-khorkhoi、モンゴル語: олгой-хорхой、腸虫の意)と呼ばれている。別言語ではオルゴイコルコイと呼ばれることもある。モンゴリアン・デス・ワームの捕獲例は無く、撮影された映像も存在していない。