ポンニャ(英語: Ponnya、ビルマ語: ဦးပုည、1812年 - 1867年)とは、ビルマの文人である。コンバウン王朝の時代において最も著名な劇作家の1人である。優雅な機智と言葉の明快さから、ビルマの最も偉大な作家の一人であると考えられている。敬称である「ウー」を加えたウー・ポンニャ(英語: U Ponnya)や、日本では出生地である「」も含めてサレー・ウー・ポンニャとも呼ばれることもある。幼名はマウン・ポウッシー。