キム ユリ(김 유리、1989年8月29日 - 2011年4月18日)は、2000年代後半期から2010年代初頭期にかけて活動した大韓民国のファッションモデル。大韓民国ランウェイ界屈指の有望株と言われたものの、2011年、キャリア真っ只中の22歳時に死去。自殺と見られた。