エドアルド・アマルディ(Edoardo Amaldi、1908年9月5日 – 1989年12月5日)は、イタリアの物理学者である。アマルディはエンリコ・フェルミとの会話の中で、より重い粒子である「中性子(neutron)」と区別するために「ニュートリノ(neutrino)」という語を造り出した。