エシュウィネ(Æscwine、古英語:ÆSCVVINE CENFVSING VVESTSEAXNA CYNING、羅:ÆSCVVINE REX SAXONVM OCCIDENTALIVM、? -676年頃)とはウェセックス王家に連なる人物で、後世ウェセックス王として列せられている。しかしながら、彼がこの時代のウェセックスを治めた単独の王であったとは考えられてはいない。日本語ではアクスウィネとも書かれる。