インノケンティウス13世(InnnocentiusXIII, 1655年5月13日 - 1724年3月7日)は、ローマ教皇(在位:1721年5月8日 - 1724年3月7日)。本名はミゲーレ・アンジェロ(またはミケランジェロ)・コンティ(Michelangelo dei Conti)。彼の治世における2大トピックスは、ジャンセニスムと中国(清朝)の典礼論争があった。