アルプス・ヒマラヤ造山帯(アルプス・ヒマラヤぞうざんたい、英: Alpine-Himalayan orogenic belt)は、地球の造山帯のひとつ。南アルプス造山帯と呼ばれることもある。アルプス山脈からヒマラヤ山脈を通り、インドシナ半島まで東西に延びている。現在も活発に活動している造山帯・地震帯。