2008年世界ジュニア陸上競技選手権大会(2008ねんせかいジュニアりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい)は、2008年7月8日から7月13日までポーランドのブィドゴシュチュで開催された第12回世界ジュニア陸上競技選手権大会である。 この大会で日本はメダル獲得はできなかったが、男子400mRの4位を最高に、全部で6つの入賞を果たした。110mHでは中村仁が2ラウンド連続でジュニア日本新をマークするなどした。