1962年のF1世界選手権(1962ねんのエフワンせかいせんしゅけん)は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第13回大会である。1962年5月20日にオランダで開幕し、12月29日に南アフリカで開催される最終戦まで、全9戦で争われた。