Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 『構造と力』(こうぞうとちから)は、批評家浅田彰が雑誌『中央公論』や『現代思想』等に連載した論考をまとめた本。1983年に勁草書房から刊行された。デリダやフーコー、ドゥルーズらのテクストを参照した、フランス現代思想(構造主義、ポスト構造主義)を解説した難解な内容にもかかわらず、ベストセラーとなる。プレモダン、モダン、ポストモダンを、チャート式のように図解している。ソシュールの構造主義を踏まえ、王やゼロ記号、国家の分析も含んでおり、「二つの教室」という独自のメタファーを紹介。本書をふまえて、東浩紀は1998年に「存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて」を執筆した。その際に浅田は自作は過去のものになったと(皮肉混じりながらも)書いた。
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 296356 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 901 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 19 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 57938743 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 『構造と力』(こうぞうとちから)は、批評家浅田彰が雑誌『中央公論』や『現代思想』等に連載した論考をまとめた本。1983年に勁草書房から刊行された。デリダやフーコー、ドゥルーズらのテクストを参照した、フランス現代思想(構造主義、ポスト構造主義)を解説した難解な内容にもかかわらず、ベストセラーとなる。プレモダン、モダン、ポストモダンを、チャート式のように図解している。ソシュールの構造主義を踏まえ、王やゼロ記号、国家の分析も含んでおり、「二つの教室」という独自のメタファーを紹介。本書をふまえて、東浩紀は1998年に「存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて」を執筆した。その際に浅田は自作は過去のものになったと(皮肉混じりながらも)書いた。
rdfs:label
  • 構造と力
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of