一式十二・七粍固定機関砲(いっしきじゅうにぃてんななみりこていきかんほう) ホ103(ホ一〇三)は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の航空機関砲。一式固定機関砲、一式機関砲とも 太平洋戦争(大東亜戦争)における帝国陸軍の主力航空機関砲として、戦闘機のみならず多くの機体に搭載され使用された。