『河向ふの青春』(かわむこうのせいしゅん)は、音画芸術研究所が1933年に製作し、東和商事が配給した日本映画である。 音画芸術研究所の大村英之助の従兄でもある植村泰二が経営するPCL映画製作所のスタジオで製作された。 初期のトーキー映画の実験的作品である。