『SUNSHOWER』(サンシャワー)は、1977年7月25日に発売された大貫妙子通算2作目のスタジオ・アルバム。坂本龍一やクリス・パーカーをはじめとする豪華なミュージシャンを迎え、フュージョンやクロスオーバー・AORを先進的に取り入れた作品で、シティ・ポップ初期を代表する名盤として評価されている。