LEITZ PHONE 1(ライツフォン ワン)は、Leicaとシャープによって共同開発された、ライカブランドとして初めてのスマートフォンである。スマートフォンには珍しい1インチの大型センサーを搭載している点が特徴である。 この「ライツ」という名前はライカの前身にあたる社名で、「ライカ」のネーミングは「ライツのカメラ」に由来する。その為今回は、「ライツのスマートフォン」として「Leitz Phone 1」と名付けられた。