ETL Mark IIIは、日本の通商産業省工業技術院電気試験所(のちの国立研究開発法人産業技術総合研究所)が1950年代に開発した日本初のトランジスタ式コンピュータである。 この項目では便宜上、ほかのETLシリーズについても説明する。