chicken head maker(チキンヘッドメーカー)は、2008年に東京都にて結成された日本のロックバンド。 デジタルサウンドを意識した蛍光緑色のツナギを着用し、真面目にふざける4人組。 パンクサウンドとデジタルサウンドの兼ね合いを軸とし、スカ、レゲエ、ファンク、サンバ、ボサノバと多彩な要素を取り入れている。なにが飛び出るかわからないおもちゃ箱のようなその楽曲群の事を自身では「TOKYO TOYPOP PUNK BAND」と表することもある。バンド名は英語のスラングで「おバカな奴ら」の意味である。