CTDとはConductivity Temperature Depth profilerの略で、電気伝導度、温度、水深を観測する装置のこと。電気伝導度と水温、圧力から塩分を計算する。海洋観測の現場で良く使われる測器の一つ。 アーマードケーブル(電気信号を伝える心線をワイヤーで被覆したケーブル)が届き、測器が水圧に耐える限りの深海まで(CTDだけなら6000m以上)、水温や塩分をリアルタイムで観測することができる。同じフレームにニスキン採水器、DO(Dissolved Oxygen:溶存酸素)センサー、蛍光光度計、濁度計などを取り付け、現場海水の採集、溶存酸素濃度、蛍光(植物プランクトンのクロロフィル量の指標)、濁度などの同時測定を行うことができる。 右の写真では、フレームの下部にCTD、DOセンサー、蛍光光度計が取り付けられ、フレームの上部に灰色の1.5Lニスキン採水器が24本取り付けられている。白く塗装された部分は、CTDを海中に下ろす船のクレーン。

Property Value
dbo:abstract
  • CTDとはConductivity Temperature Depth profilerの略で、電気伝導度、温度、水深を観測する装置のこと。電気伝導度と水温、圧力から塩分を計算する。海洋観測の現場で良く使われる測器の一つ。 アーマードケーブル(電気信号を伝える心線をワイヤーで被覆したケーブル)が届き、測器が水圧に耐える限りの深海まで(CTDだけなら6000m以上)、水温や塩分をリアルタイムで観測することができる。同じフレームにニスキン採水器、DO(Dissolved Oxygen:溶存酸素)センサー、蛍光光度計、濁度計などを取り付け、現場海水の採集、溶存酸素濃度、蛍光(植物プランクトンのクロロフィル量の指標)、濁度などの同時測定を行うことができる。 右の写真では、フレームの下部にCTD、DOセンサー、蛍光光度計が取り付けられ、フレームの上部に灰色の1.5Lニスキン採水器が24本取り付けられている。白く塗装された部分は、CTDを海中に下ろす船のクレーン。 (ja)
  • CTDとはConductivity Temperature Depth profilerの略で、電気伝導度、温度、水深を観測する装置のこと。電気伝導度と水温、圧力から塩分を計算する。海洋観測の現場で良く使われる測器の一つ。 アーマードケーブル(電気信号を伝える心線をワイヤーで被覆したケーブル)が届き、測器が水圧に耐える限りの深海まで(CTDだけなら6000m以上)、水温や塩分をリアルタイムで観測することができる。同じフレームにニスキン採水器、DO(Dissolved Oxygen:溶存酸素)センサー、蛍光光度計、濁度計などを取り付け、現場海水の採集、溶存酸素濃度、蛍光(植物プランクトンのクロロフィル量の指標)、濁度などの同時測定を行うことができる。 右の写真では、フレームの下部にCTD、DOセンサー、蛍光光度計が取り付けられ、フレームの上部に灰色の1.5Lニスキン採水器が24本取り付けられている。白く塗装された部分は、CTDを海中に下ろす船のクレーン。 (ja)
dbo:wikiPageExternalLink
dbo:wikiPageID
  • 492014 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 881 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 73200963 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dct:subject
rdfs:comment
  • CTDとはConductivity Temperature Depth profilerの略で、電気伝導度、温度、水深を観測する装置のこと。電気伝導度と水温、圧力から塩分を計算する。海洋観測の現場で良く使われる測器の一つ。 アーマードケーブル(電気信号を伝える心線をワイヤーで被覆したケーブル)が届き、測器が水圧に耐える限りの深海まで(CTDだけなら6000m以上)、水温や塩分をリアルタイムで観測することができる。同じフレームにニスキン採水器、DO(Dissolved Oxygen:溶存酸素)センサー、蛍光光度計、濁度計などを取り付け、現場海水の採集、溶存酸素濃度、蛍光(植物プランクトンのクロロフィル量の指標)、濁度などの同時測定を行うことができる。 右の写真では、フレームの下部にCTD、DOセンサー、蛍光光度計が取り付けられ、フレームの上部に灰色の1.5Lニスキン採水器が24本取り付けられている。白く塗装された部分は、CTDを海中に下ろす船のクレーン。 (ja)
  • CTDとはConductivity Temperature Depth profilerの略で、電気伝導度、温度、水深を観測する装置のこと。電気伝導度と水温、圧力から塩分を計算する。海洋観測の現場で良く使われる測器の一つ。 アーマードケーブル(電気信号を伝える心線をワイヤーで被覆したケーブル)が届き、測器が水圧に耐える限りの深海まで(CTDだけなら6000m以上)、水温や塩分をリアルタイムで観測することができる。同じフレームにニスキン採水器、DO(Dissolved Oxygen:溶存酸素)センサー、蛍光光度計、濁度計などを取り付け、現場海水の採集、溶存酸素濃度、蛍光(植物プランクトンのクロロフィル量の指標)、濁度などの同時測定を行うことができる。 右の写真では、フレームの下部にCTD、DOセンサー、蛍光光度計が取り付けられ、フレームの上部に灰色の1.5Lニスキン採水器が24本取り付けられている。白く塗装された部分は、CTDを海中に下ろす船のクレーン。 (ja)
rdfs:label
  • CTD (ja)
  • CTD (ja)
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbo:wikiPageWikiLink of
is owl:sameAs of
is foaf:primaryTopic of