里見 宗次(さとみ・むねつぐ、1904年11月2日 - 1996年1月30日)は、日本のグラフィックデザイナー。大正時代に渡仏し、第二次世界大戦の時期を除いて戦前・戦後のパリで活動。ムネ・サトミ (Mounet Satomi) の名でも呼ばれる。