『脊梁』(せきりょう)は、松本清張の短編小説。『別册文藝春秋』1963年12月号に掲載され、1966年6月に短編集『ベイルート情報』収録の1作として、文藝春秋(ポケット文春)より刊行された。 1982年にテレビドラマ化されている。