岡山県立聾学校寄宿舎火災(おかやまけんりつろうがっこうきしゅくしゃかさい)は、1950年12月20日に岡山県立聾学校の寄宿舎で発生した火災。死者16人。火災前の1948年に前身の盲聾学校が同じ敷地内で聾学校、盲学校に分離していたものの寄宿舎は一緒であったため岡山県立盲聾学校寄宿舎火災として記録されていることがある。