『大列車強盗団』(だいれっしゃごうとうだん、Robbery)は、1967年のイギリスの映画。1963年に実際に起った列車強盗事件を基に、脚色を加えて映画化した作品。ピーター・イェーツが監督し、が主演した。 スティーブ・マックイーンは本作冒頭でのカーチェイスを見たことで、『ブリット』の監督にイェーツを抜擢した。