土屋 清(つちや きよし、 - 2017年7月20日)は、北海道旭川市在住の日本のアマチュア天文家、コメットハンター。 1990年7月13日に淀江町(現米子市)からf=400mm F4レンズとペンタックス6×7判カメラ、T-MAXフィルムで撮影した写真からかみのけ座に8等級の新彗星を発見。7月16日には木内鶴彦も独立して発見していたため、と命名された。 この功績により翌年5月の日本天文学会で天体発見賞を受賞した。 2017年7月20日に逝去。