タンゴ(1986年5月5日 - 2010年6月13日)は、群馬県富岡市の群馬サファリパークで飼育されていたオスのアフリカゾウである。この象は、日本国内で初めて繁殖に成功して生まれたアフリカゾウとして知られている。