グンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens, 1945年1月10日 - )は、ドイツ(現ポーランド領)出身の解剖学者。合成樹脂を用いた人体保存法プラスティネーションの開発者。主として死体に関わるビジネスを行っているため「死の医師」の異名を持つ。 生まれたときの苗字は、リープヒェン(Liebchen)。ハーゲンスは前妻の姓である。