からすの赤ちゃん(からすのあかちゃん)は、作詞・作曲とも海沼實(かいぬま みのる、1909年(明治42年)1月31日-1971年(昭和46年)6月13日)の作った童謡。作詞作曲とも本人が手掛けた数少ない作品の一つ。