『黄金狂時代』(おうごんきょうじだい)は、日本のミュージシャンである泉谷しげるの通算5枚目、スタジオ・アルバムとしては4枚目のアルバムである。エレックレコードに所属していた時期としては最後のスタジオ・アルバムとなった。