『黄金仮面』(おうごんかめん)は、日本の探偵作家・江戸川乱歩の著わした長編推理小説。初出は、昭和5年(1930年)から昭和6年(1931年)にかけて雑誌『キング』に連載された。現在までに3度テレビドラマ化されている。江戸川乱歩の代表作の一つ。