高間 省三(たかま しょうぞう、1848年(嘉永元年) - 1868年(慶応4年)8月1日(1868年9月16日))は、江戸時代末期(幕末)の広島藩士。戊辰戦争で活躍した。諱は正忠。 広島護国神社の筆頭祭神である。