高 銀(コ・ウン、1933年8月1日 - )は、韓国の詩人、作家。本名は高 銀泰(コ・ウンテ、고은태)。 2015年時点で詩作が27ヶ国語に翻訳されており、韓国の報道機関では2002年ごろから2017年に長きにわたるセクハラが告発されて、韓国社会で失脚するまでノーベル文学賞候補者だとして毎年名を挙げられていた。