高瀬 鎮夫(たかせ しずお、1915年8月13日 ‐ 1982年10月14日)は、日本の映画字幕翻訳家、翻訳家。 洒落たセンスのある意訳を得意とし、清水俊二と共に1980年代序盤まで洋画字幕界の代表的存在だった。