高島 平三郎(たかしま へいざぶろう、1865年11月18日(慶応元年10月1日) - 1946年2月15日)は、日本の教育者、心理学者、体育学者、社会教育活動家で、東洋大学学長などを務めた。号は蜻州、字は士信。