馬場 由起子(ばば ゆきこ、1968年 - )は、日本の版画家である。長崎県出身。主にリトグラフを制作。自分のなかにあるぼんやりしたものをどうにかしてかたちにしたい時、一番身近な方法は絵を描く行為であるという。