青木 夙夜(あおき しゅくや、1737年 - 1802年11月18日)は、江戸時代中期・後期の日本の南画家。名は浚(俊)明。字は大初(後に夙夜)。号は春塘・八岳。通称は庄右衛門。京都出身。池大雅に師事。韓天寿の従兄弟。余章王の後裔を自称した。