『青の光』(ドイツ語:Das blaue Licht)は、1932年制作のドイツの白黒映画で、脚本と監督はレニ・リーフェンシュタールとバラージュ・ベーラであり、クレジットはされていないが、が脚本を担当した。このリーフェンシュタールの映画作品では、リーフェンシュタール自身が演じる主人公ユンタ (Junta) は、観る者が共感するようなキャラクターとして描かれている。撮影はスイスの ティチーノ州にある ドロミーティ・ディ・ブレンタと、イタリアのサレンティーノで行なわれた。