『電撃フリント・アタック作戦』(In Like Flint)は、1967年のアメリカ合衆国の映画。『電撃フリントGO!GO作戦』の続編である。前作同様にエージェント、デレク・フリント(ジェームズ・コバーン)の活躍を描いたアクション映画であるが、よりコメディ色の強い作品となっている。なお、原題の"In Like Flint"は、女性スキャンダルの多かった1930年代のハリウッド男優エロール・フリンに由来する"In Like Flynn" (エロール・フリンのように女たらしな)という言い回しをもじったものである。