『闇を裂く一発』(やみをさくいっぱつ)は、1968年に大映で製作された、村野鐵太郎監督。村野鐵太郎はこの作品を最後に大映を離れた。 メキシコオリンピック代表候補で射撃競技強化合宿中の新人警察官と刑事たちが凶悪犯を追う72時間を描いた作品である。