関口 淳(せきぐち じゅん、1962年11月15日 - )は、自称超能力者。11歳の時にスプーン曲げを行ったと主張した。 スプーンの他、フォーク、ケーキばさみ、氷ばさみ、角砂糖ばさみ、ハサミ、ハンガー、針金、銅線、幅1.5センチの銅板、フライパン、フライパン返し、おろし金、お玉、スキーのストック、傘、天ぷら用の金属箸、プラスチック、手で曲げると折れてしまう乾いた木の枝、竹、ガラス棒などを曲げたという。また、テレパシーやクレアボヤンス(千里眼)にも才能を示すという触れ込みだった。